雇用形態】正社員 (雇用期間の定めなし)
募集背景】組織強化のための新規増員
【試用期間】試用期間あり(3か月)※本採用時と労働条件の変更なし

【メドメインについて】

メドメインは、「テクノロジーでいつどこでも必要な医療が受けられる世界をつくる」をコーポレートミッションとして掲げ、世界中の医療従事者のパートナーとして、Deep Learningを用いたデジタル病理画像AI解析ソリューション「PidPort」や、医学生向けクラウドサービス「Medteria」の開発・運営を行っています。 医療分野に専門性を持つメンバーと深層学習/Webの開発力を持つメンバーが融合したチームで、日本を中心に世界数ヶ国(アメリカ、イギリス、中国など)から数十名のスタッフ・アドバイザーが在籍しています。

現在、複数の国内外のベンチャ―キャピタルから数億円の資金調達を完了しており、初期段階からグローバルでの展開を視野に入れ、事業・組織拡大を続けています。

※メドメインは「J-Startup」(経済産業省が推進するスタートアップ企業の育成支援プログラム)に選出されています:https://www.j-startup.go.jp/startups/

【主な受賞歴】

「日本オープンイノベーション大賞」 文部科学大臣賞  2020年

「NICT Entrepreneurs’ Challenge 2Days 起業家万博」総務大臣賞(最優秀賞)2019年

「NewsPicks MAKEMONEY」 優勝 2019年

「Latitude59」 Estonia Award 2018年(エストニア)

「Live Sharks Tank」 優勝 2017年(US)

【論文掲載】 Nature「Scientific Reports」(2020年1月30日出版) 「Deep learning models for histopathological classification of gastric and colonic epithelial tumors」 和訳:胃・大腸における上皮性腫瘍の病理組織学的分類を可能にするAIモデルの開発 論文リンク:https://www.nature.com/articles/s41598-020-58467-9

【参考サイト】

https://blog.medmain.com

https://jp.techcrunch.com/2020/03/10/medmain-pidport/


▼何をしているか:

デジタル病理画像AI解析ソリューション「PidPort」の提供 PidPortは、病理医・医療従事者の方にとって快適なユーザビリティを考慮し設計されています。クラウドサービスであるPidPortは、インターネットが使用できる環境下であれば機材導入など初期費用も不要で、いつでもご使用いただくことが可能です。
また、当社提供の病理標本デジタル化サービス(Medmain Imaging Center)と併用いただくことで、病理標本のデジタル化から保管、診断までの一貫した病理のトータルデジタルソリューションとしてご利用いただけます。 現在では、世界的にも特に症例数の多い、胃・大腸・乳腺(悪性上皮性腫瘍と良性上皮性腫瘍と非腫瘍性病変)および肺(悪性上皮性腫瘍と非腫瘍性病変)の組織判定をはじめ子宮頸部、尿の細胞判定(腫瘍性判定の有無)に対してAI解析を用いることが可能です。

(※)現在、当社では以下のサービスがご利用いただけます。 海外:AI解析機能、遠隔病理診断機能、クラウドストレージ機能 (一部地域ではご使用できない機能もあります) 日本国内:遠隔病理診断機能、クラウドストレージ機能、病理標本デジタル化サービス(将来的に国内においてもAI解析機能の提供を予定)

▼何故しているか:

世界中で生じている「病理医不足」問題の解決 世界的な統計の中でも病気死因の上位カテゴリーをがんが占めており、多くの医療機関で、がんの診断を行うための微小生検材料の病理診断の検査数は非常に多く、また増加傾向にあるとされています。 一方で、これらの診断を行う「病理医」(※)は国内外において慢性的に不足しており、病理医が1人で診断を担っている医療機関も多く、労働負荷は非常に大きくなっています。そして、多くの医療現場で病理診断を他院や検査センターに依頼している現状があります。そのような状況から、患者の方へより効率的で迅速な病理診断が実現できるワークフローの整備が望まれており、病理学的判定のスクリーニングが可能になるAI開発には世界中の医療従事者から大きな期待が寄せられています。

(※)病理医とは「Doctor of Doctors」とも呼ばれ、臨床医からの診断依頼に応え、顕微鏡的観察を中心に用い、がんなどの「病患の確定診断」を行う専門医です。

▼どのように変えるのか:

テクノロジーの力で病理医の労働負担を可能な限り軽減する 当社が提供する「PidPort」は、Deep Learning / AI を駆使した自社開発の画像処理技術によって病理のデジタル画像の解析を行うソフトウェアで、遠隔病理診断の機能も有しています。 医療機関や臨床検査センターでの病理診断・検査時に弊社のAI解析を取り入れ、ファーストスクリーニングを行うことによって、日々の業務効率を上げ、また病理医の労働負担を軽減することができるようになります。 また、遠隔病理診断機能をあわせ持つことで、病理医が不足している地域でも、オンラインでより迅速に病理診断ができる環境をサポートし、国内・海外も含めた「病理医不足」という課題を解決し、結果として病理医と患者双方にとってより良い「いつどこでも必要な医療が受けられる世界」を実現できると私達は考えています。



【具体的な業務内容】
デジタル病理画像AI解析ソリューション「PidPort」のAIアルゴリズム研究・開発業務に携わって頂きます。AI研究・開発については当社所属の病理医や共同研究先の大学・医療機関と連携しながら進めていきます。 また当社AIアプリケーションの設計・実装には、機械学習やAPI/WEBアプリケーション開発を熟知し、それらを効率よくプロダクトに反映・統合していく視点も求められます。 プロダクトリリースを控え、開発組織を現在ビルドアップしています。初期コアメンバーの募集です。組織は20代・30代が中心のグローバルでフラットな環境です。プロダクトについては今後、グローバル展開を視野にいれ各国ローカライズ含めた、アーキテクチャ、機能開発・実装を予定しています。

【現場で使われる技術(テクノロジー)】
言語:Python 
フレームワーク:Tensorflow, Kerasなど
画像処理:OpenCVなど

※Tech Stackについてはご入社後にチームみんなでより良い形で選定していきたいと思っていますのでこれがマストという形でもありません。

【応募資格】
必須経験・スキル
・Computer visionおよび機械学習についての高い専門性をお持ちであること
・Python、Computer visionを使用したAI(Deep Learning)実装・研究・開発経験
・Pythonを使用しての熟知されたコーディングスキル
・大規模な機械学習モデルを深く理解し、評価および実装・研究・開発経験をお持ちであること
・Deep Learningにおけるツールボックスへの深い理解
・英語でのコミュニケーション能力(業務上支障のないレベル)

歓迎する経験・スキル
・コンピューターサイエンスまたは関連する分野での博士課程修了学位、学術的な素養を備えたうえで、学際的な研究開発を展開できる方
・オープンソースソフトウェアコミュニティでの活動経験
・コンピュータビジョンに関する学術論文(国際専門誌)を執筆・発表した実績
(自らの研究領域に関する学術的専門論文に日頃から接し、最新動向を得、それを自らの研究開発に応用していくことが可能な方)

【求める人物像】
・新しい技術の探究や習得に意欲的な方、知的好奇心やチャレンジ精神が旺盛な方 
・IT×医療という側面から世界の社会課題を解決したいという意思をお持ちの方 
・不安定かつ抽象的な課題や組織に対して、自ら当事者意識を持ってアプローチ、解決する覚悟・経験を持ち合わせている方。またそこから新しい価値創造をチームで楽しむことができる方


【福利厚生】
・社会保険完備 
・交通費支給(当社規定による) 
・有給休暇(初年度20日:入社月より付与。入社初日から使用可)
・定期健康診断 
・語学学習支援制度 (会社規定による一定金額を支給) 
・ビザサポート
・入社支援制度あり(会社規定による)
・ストックオプション


【勤務条件】
■勤務時間
専門業務型裁量労働制 (勤務時間については個人に委ねます)
■休日/休暇
完全週休2日制(土・日)、祝日、年末年始、慶弔、有給休暇 ※年間休日120日以上
■給与(年俸制)
職務経歴・スキル・面接結果等を考慮の上、当社規程により決定します。現在の給与・待遇以上について保障させていただきます

■勤務地
東京オフィス:東京都港区南青山2-10-11 A青山ビル2F
福岡オフィス:福岡県福岡市中央区赤坂2-4−5 シャトレサクシーズ104

【選考プロセス】
書類選考⇒Webテスト⇒面接(1~2回程度)⇒最終面接⇒内定
※面接回数には個人差があります。
※遠距離にお住まいの方はSkypeなどでの面接も可能
 
 
 
 

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